マーケティング特化型AIツール「Catchy」の使い方や料金を徹底解説!無料プランはある?日本語での利用は?

a.matsuzaki
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Catchyは幅広いマーケティングシーンに対応した、国産のAIライティングツールです。

ChatGPTの技術を活用しており、記事作成のサポートをはじめ、広告の作成やメールの提案、マーケティング戦略の立案など幅広いシチュエーションで活用できます。

資料作成やセールスレターなど、100種類以上の作成ツールがあり、導入すれば業務効率化向上が見込めます。

無料プランもあるため、誰でも簡単に試すことが可能です。

この記事では、これからCatchyの利用を考えている人向けに、料金プランや主な機能、詳しい登録方法や使い方について徹底的に解説していきます!

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Catchyとは

引用元:https://lp.ai-copywriter.jp/

Catchyは株式会社デジタルレシピが開発・運営している国産のAIライティングツールです。

テンプレートに必要な情報を入力するだけで、記事や広告、メール、マーケティング戦略など、様々なコンテンツを簡単に作成できます。

100種類以上のテンプレートがあるのが特徴です。

各ジャンルに特化した詳細な作成ツールがあるので、必要なものを選択できます。

テンプレートの指示に沿って必要な文章を入力するだけで、ビジネスで使えるさまざまな文章がAIによって提案されます。

ChatGPTを搭載しており、自然な日本語で文章を作成します。

面倒なライティング作業を自動化でき、生産性の向上につながります。

無料プランがあるため、誰でも気軽に試すことが可能です。

広告やメール、記事作成時間を短縮したい、YouTube動画やSNS投稿のアイデアが欲しいなど、AIを活用して業務効率化を考えている人に最適なツールといえるでしょう。

Catchyは日本語で利用できる?

引用元:https://lp.ai-copywriter.jp/

Catchyは、日本の企業である株式会社デジタルレシピが開発・運営しているツールです。

そのため、ツールの利用指示から問い合わせまで、全て日本語で利用できます。

Catchyの料金は?

FreeStarterProEnterprise
月額0円3,000円~9,800円要問合せ
プロジェクト数1無制限無制限無制限
クレジット付与(月)10100:3,000円
200:5,700円
300:8,100円
※クレジットの追加購入可能
無制限無制限
サポートチャットチャットチャットチャット&ビデオ
独自作成ツール×××

プランによってクレジット付与数が異なります。

Freeで10クレジット、Starterでは100~300クレジットが付与され、ProとEnterpriseでは無制限に利用できます。

Starterプランのクレジット数は、月々の支払い料金によって異なります。

必要に応じてクレジットの追加購入は可能ですが、月々の料金が9,800円を超える場合は、無制限に利用できるProプランがおすすめです。

Enterpriseプランは、独自作成ツールの作成が可能で、ビデオによるサポートも提供されます。

クレジットとは、作成ツールを使用するたびに消費されるポイントのようなものです。

例えば、キャッチコピー10個の作成に1クレジット、記事本文の作成に4クレジットが必要です。

「記事作成ワークフロー」機能を使う場合は8クレジット消費するため、Freeプランでは月に1記事しか作成できません。

月に2記事以上必要な場合は、Starter以上のプランを検討してみましょう。

Catchyの機能

引用元:https://lp.ai-copywriter.jp/

Catchyでは、100種類以上の作成ツールが使えます。

ここでは、その中から7つを紹介します。

キャッチコピー

ユーザーや消費者に対して、商品やサービスの魅力を端的に伝えるのがキャッチコピーです。

キャッチコピーが、ユーザーの購買意欲を左右することも少なくありません。

Catchyでは、「短め」「長め」「比喩」をはじめ、さまざまなキャッチコピーを作成できます。

用途に応じた幅広いキャッチコピーが作成できる点が、Catchyの魅力です。

記事作成

ブログ記事の作成には時間がかかります。

Catchyを利用すれば、記事作成の時間や手間を大幅に短縮できます。

記事アイデア・タイトル・導入文・本文・結論など多くの機能があります。

なお、「記事作成ワークフロー」機能を使えば、タイトル作成から本文作成まで一貫して作成できます。

広告

Googleやフェイスブックの広告のタイトルや説明文を作成できる機能です。

また、ブログなどの記事の最後に記載し、読者への行動喚起を行う「CTA」の作成機能もついています。

新規事業のアイデア

起業や新規事業を行う際に役立つ機能も備わっています。

例えば、キーワードや課題を入力するだけで、新規事業のアイデアを作成できます。

サービスの価値・ミッション・モットー・サービス名なども、Catchyで作成可能です。

YouTubeの企画

YouTube動画のタイトル・アイデア・説明文・アウトライン・スクリプトなども作成できます。

例えば、動画のテーマを入れるだけで、YouTubeのコンテンツアイデアを作成します。

YouTube作成にかかる手間を大幅に削減できるでしょう。

ビジネス戦略

ユーザーヒアリングやユーザーが持つであろう疑問の作成、特定のモデルに基づいたマーケティングコピーの作成などが可能です。

ビジネス戦略を立てる際にも、Catchyの機能を活用できます。

市場分析

Catchyを利用すると、市場分析に欠かせないペルソナやターゲット像を容易に発見できます。

サービス概要を入力するだけで、ユーザーの課題や解決策などの作成も可能です。

コンテンツの作成だけでなく、幅広く活用できるツールといえるでしょう。

Catchyの始め方

Catchyの始め方について見ていきましょう。

1.Catcyの公式サイトにアクセスする

Catchyの公式サイトにアクセスし、「クレカ登録不要で無料で始める」というバナーをクリックします。

2.「ユーザー登録はこちら」をクリック

ログインページの一番下にある「ユーザー登録はこちらから」をクリックします。

3.会員登録を行う

Googleアカウント、Facebookアカウント、メールアドレスのいずれかを選択します。

メールアドレスで登録する場合は、この時点でパスワードの設定が必要です。

半角英数字大文字小文字をすべて含めて8文字以上で設定しましょう。

4.ログインする(Googleアカウントの場合)

今回は、Googleアカウントでログインしました。

ログインするGoogleアカウントを選択し、「次へ」をクリックします。

5.プランを選択

ログインすると、Freeプランであることの確認画面が出てきます。

この画面で、有料プランへのアップグレードも可能です。

アップグレードしない、または後でアップグレードを検討するという場合は「アップグレードしない」をクリックします。

以上で登録は完了です。

Catchyの使い方

Catchyの使い方についてわかりやすく解説します。

ホーム画面

Catchyのホーム画面です。

右上にクレジット残が表示されます。

作成ツールの選択

ダッシュボード画面の左側から「記事作成」「マーケティング」「SNS」など、必要なジャンルを選択します。

作成ツールの例

それぞれのジャンルをクリックすると、詳細な作成ツールが表示されます。

記事制作・マーケティング・キャッチコピー・広告・SNSの記事作成ツールは上記の通りです。

ジャンルごとに細かく分類された豊富なテンプレートの中から、目的に合ったツールを選択して利用しましょう。

キャッチコピー

Catchyでは、さまざまなキャッチコピーが作成できます。

今回は、短めのキャッチコピーを作成します。

「キャッチコピー(短め)」をクリックすると、次の画面になります。

「キャッチコピー(短め)」を作成

商品やサービスの概要など、作りたいキャッチコピーの元になる文章を入力しましょう。

最大で500文字まで入力可能です。

キャッチコピーの雰囲気を「丁寧・カジュアル・大胆」の3つから選択します。

その後、「作成する」をクリックするだけでキャッチコピーが作成できます。

この作成ツールは1クレジット必要です。

記事作成

記事制作機能は細かく分かれています。

必要な機能だけ、単独で活用できます。

ここでは、「記事のアイデア」を得る方法について解説します。

記事のアイデアを得る

作成ツールの「記事アイデア」を選択します。

「書きたいジャンルまたはテーマ」と「ターゲット層」を入力します。

文章の雰囲気を「丁寧・カジュアル・大胆」の3つから選択し、「作成する」をクリックしましょう。

この作成ツールは1クレジット必要です。

記事作成ワークフローを活用する

画面左にある「記事制作」をクリックすると4ステップで記事を作成する「記事作成ワークフロー」の画面が開きます。

STEP1から順に指示に従って入力し、「作成する」をクリックすると次に進めます。

なお、「記事作成ワークフロー」を全ステップ利用すると、8クレジット消費します。

ツイートのネタ出し

SNS運用についても様々な活用ができます。

今回は、「ツイート(ポスト)のネタ出し」を試してみました。

ツイートのテーマを入力し、文章の雰囲気を選択します。

「作成する」ボタンを押すと自動作成が始まります。

この作成ツールは1クレジット必要です。

YouTubeの企画

YouTubeの企画は「動画」の中から選択できます。

今回は、「YouTube動画のアイデア」について作成します。

どんなテーマの動画を作るか入力し、文章の雰囲気を選択したうえで「作成する」をクリックします。

この作成ツールは1クレジット必要です。

ペルソナ設定

ペルソナ設定は「市場分析」の中から選択できます。

今回は「ヘビーユーザーのペルソナを見つける」を選択しました。

サービス概要を500文字以内で入力し、「丁寧・カジュアル・大胆」の中から文章の雰囲気を選択します。

「作成する」をクリックするとペルソナが作成できます。

この作成ツールは2クレジット必要です。

実際に作成したCatchyの例

実際にCatchyで作成した例を5つ紹介します。

キャッチコピー

今回は、例文をそのまま入力し、「丁寧」なキャッチコピーを作成しました。

なお、入力した例文はこちらです。

Catchy は、AI ライティングアシスタントです。広告、プレゼン資料、ウェブサイトで使える効果的なキャッチコピーを AI が提案します。作成できるパターンは 100 以上!様々なシチュエーションに対応しています。

1分もかからずに、10個のキャッチコピーが作成できました。

画面の都合で加工しましたが、実際の画面では縦に10個表示されます。

Catchyが作成したキャッチコピーは次の通りです。

Catchy:あなたのメッセージを巧みに表現。プロフェッショナルな提案が可能!Catchy:AIが創造力を支援。コピー作成を効率化&パワーアップ!Catchy:ビジネス文書に彩りを。魅力のあるキャッチコピー作成はお任せ。Catchy:宣伝文章も簡単!Catchyが魅力的な言葉を作成。Catchy:感動的なストーリー、AIがサポート。魅力的な文案完成まで。Catchy:GoogleやFacebookも推薦!効果抜群のコピーライティングアシスタント。Catchy:あらゆる業種に対応。幅広いクリエイティビティを提供。Catchy:プロ顔負けのクオリティ。驚くほど多彩なアイデア提供。Catchy:言葉の魔法、Catchyで体験。確かな伝達力で印象残す!Catchy:洗練された文学美に出会える。AIライティングの新時代到来!

入力した文章から適切に情報を抽出し、短い文章の中で魅力的に表現しています。

それぞれのキャッチコピーごとに、「Xでのシェア・コピー・Catchy内への保存」が可能です。

記事見出しの作成

記事の見出しは一度に4つ作成できます。

今回は、記事のタイトルと導入文を下記のように入力し、記事の見出しを作成しました。

記事のタイトル

独学でプログラマーになる方法

記事の導入文

プログラマーになろうと思ったことはありますか?手に職をつけるという意味では素晴らしい職業ですし、世界のどこにいても仕事ができます。しかも、独学でプログラマーを目指すのであれば、自分のペースで学ぶことができ、学習スケジュールも自分で組むことができます。この記事では、独学でプログラマーになるための最高のヒントをご紹介します。どんなリソースやツールを使えばいいのか、どんなサービスを作ればいいのか、独学で学ぶためのマインドセットをご紹介します。

次の見出しが作成できました。

記事作成に必要な内容が網羅されているのではないでしょうか。

1.  プログラマーになるための独学のステップ  – 学習目標を設定する  – 適切なオンラインリソースを活用する  – プロジェクトを通じて実践する2.  独学プログラミングのためのリソースとツール  – オンラインプログラミングコースの選択  – ネット上のコミュニティ活用法  – 開発ツールやソフトウェアの利用3.  独学で作成するべきプロジェクトの種類  – ウェブサイトの構築  – モバイルアプリの開発  – ツールやソフトウェアの制作4.  プログラマーに向けたマインドセットの形成  – 継続的な自己学習への意欲  – コードの読解能力の向上  – 堅実なコーディング環境の整備

ツイートのネタ出し

ツイートのネタ出しを行いました。

今回は、ツイートのテーマとして「起業」と入力しています。

10秒もかからずに7つのネタが表示されました。

起業に関連する面白い事実を次に示します!
1) 世界で最も若い起業家は、6 歳の時にビジネスを始めたことがあります。
2) スターバックスの創業者、ハワード・シュルツは、自身が育った貧しい家庭からの脱却のために、カフェチェーンを立ち上げました。
3) 日本では、新たに設立される企業の半数以上が、家族経営だと言われています。
4) フェイスブックの創業者、マーク・ザッカーバーグは、カレッジの寮の部屋でフェイスブックを立ち上げました。
5) ジョージア州にある「アメリカンズ館」というエリアは、何千もの起業家やビジネスリーダーが育ちました。
6) 世界で最も多くのユニコーン企業(評価額が10億ドル以上のスタートアップ企業)が存在しているのは、アメリカ合衆国です。
7) ジェフ・ベゾスは、アマゾンを自分のガレージから起業し、世界で最も裕福な人物の一人となりました。
ツイートできる起業に関連するいくつかの楽しい事実をお届けしました。最初に、”世界で最も若い起業家は、6 歳の時にビジネスを始めたことがあります。” という事実をツイートしてみましょう!

YouTubeの企画

YouTube動画のアイデアを作成しました。

例文として、「広告用のコピーライティング」と入力しています。

10秒もかからずに、3種類のアイデアが作成できました。

「広告の基礎知識シリーズ」広告用のコピーライティングの基本から応用までをわかりやすく解説。第1回はターゲット設定、第2回は効果的なキャッチコピーの作り方など、広告制作のポイントを分かりやすく紹介します。
「成功事例で学ぶ広告コピーライティング」有名企業やブランドの成功した広告を取り上げ、そのコピーライティング手法を解説。視聴者が成功事例から学び、自身の広告制作に活かすヒントを提案します。
「広告用コピーライティングのワークショップ」視聴者を対象に、実際に広告用コピーライティングのワークショップを行うシリーズ。視聴者が実践的なスキルを身につけながら、広告制作の楽しさを体験します。

ペルソナ設定

ヘビーユーザーのペルソナ設定を行いました。

サービス概要として以下のように入力しています。

Catchy は、AI コピーライティングツールです。広告、プレゼン資料、ウェブサイトで使える効果的なキャッチコピーを AI が提案します。

10秒もかからず、3人分のペルソナが作成されました。

「性別・年齢・職業・特徴・課題」が明確になります。

1.  名前:鈴木美樹 年齢:30歳 職業:IT企業のマーケティング担当 特徴:数字やデータに強い興味を持ち、効果的な広告キャンペーンを展開することに情熱を注いでいる。 課題:キャッチコピーの作成に時間を費やすことが多く、さらなる効率化が求められている。AIを活用して、クオリティの高いコピーを素早く作成したい。2.  名前:高橋健太 年齢:25歳 職業:スタートアップ企業の広報担当 特徴:クリエイティブなアイデアを持ち、SNSやブログを活用したキャンペーンを企画・実行することが得意。 課題:日々の業務が多忙で、キャッチコピーのブレインストーミングに充分な時間を割けていない。AIツールで効率よく魅力的なコピーを作成したい。3.  名前:松本さち子 年齢:40歳 職業:自然食品店の経営者 特徴:健康志向のお客様に向けた広告や商品紹介が得意で、親しみやすい言葉遣いが特徴。 課題:広告制作においては専門知識が必要であり、自身ではキャッチコピーの作成に苦労している。AI技術を利用して、専門的な表現力を補強したい。

作成できないコンテンツについて

Catchyでは、「ヘイト・虚偽の情報・ハラスメント・暴力・グロテスクな表現・自傷行為・性的・政治的・スパム・詐欺的コンテンツ・法令違反」に該当するコンテンツは作成できません。

また、作成したコンテンツを利用する際は、ユーザーによるファクトチェックが義務付けられています。

詳しくは、コンテンツポリシーでご確認ください。

Catchyで作成したコンテンツの商用利用について

Catchyで作成したコンテンツの、商用利用は可能です。

ただし、利用する際はユーザーによるファクトチェックが必要です。

Catchyは安全?運営元は?

運営元は日本の企業である株式会社デジタルレシピです。

「Catchy」の開発・運営のほか、パワーポイントでWeb作成できるツール「Slideflow」の開発・運営、作成AI開発支援、デジタルマーケティング事業、DXコンサルティングといった幅広い事業を展開しています。

Catchyだけでなく、他の事業でも実績があるため、信頼できる運営元と言えるでしょう。

Q&A

Q.Catchyはスマホで利用できる?

はい。ブラウザでアクセスすれば、PCだけでなくスマホでも利用できます。

Q.日本語で利用できる?

はい。ツールの利用から問い合わせまで、すべて日本語で利用できます。

Q.無料プランはある?

はい。無料で使えるFreeプランがあります。

Q.長文コンテンツは作成できる?

いいえ。例えば、記事本文を作成する場合、約1,200~1,500文字(Proプランは1,800文字)程度となります。

なお、使用方法によっては2,000文字程度の長文を作成も可能です。

詳しくは、公式サイトの「長文を作成する方法」で確認できます。

Q.Catchyで生成したコンテンツは商用利用できる?

はい。商用利用は可能です。

ただし、ファクトチェックやコピーコンテンツチェックはユーザー自身が行わなければなりません。

Q.Catchyは何に特化している?

幅広いマーケティングシーンに特化しているツールです。

記事作成はもちろんのこと、広告作成、SNS運用のサポート、動画のアイデア出し、起業のアイデア出し、ペルソナ設定など、幅広く活用できます。

まとめ

Catchyは幅広いマーケティングシーンに対応できるAIライティングツールです。

ブログ記事の作成だけでなく、動画やSNSのアイデア、新規事業の相談、市場分析、ビジネス戦略など幅広いビジネスシーンで活用できます。

サービス概要などを入力するだけで、さまざまな情報を瞬時に引き出せるのが特徴です。

無料プランもあるため、簡単に試せます。

AIツールをマーケティングシーンで幅広く試したいと考えている人は、ぜひ、Catchyの導入を検討してみましょう。

※本記事は、2024年4月時点の情報に基づいています。サービス内容や料金は変更される可能性がありますので、詳細は公式サイトでご確認ください。

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データサイエンティストがChatGPTを活用する方法を発信中|データサイエンティスト歴5年|ゲーム会社→フリーランス(現在)|データサイエンティストのためのChatGPTメディア「GPT研究所 データサイエンス支部」運営者
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